13/10/06 17:04:13.41 mYhBI0Xp0
(以下引用)
「その少し前まで彼が『あばれヌンチャク』というコンビを組んでいた時に、
斎藤さん(桜塚の本名)とは仕事仲間だったんです」
「2人で居酒屋で飲んだ帰りに、いきなり『もう1軒行こう』
と手を握ってきたのです。
私には彼氏がいましたし、斎藤さんもいつも彼女のブロマイドを持ち歩くほどラブラブだった。
『それは・・・』
と断ると、じゃあカラオケに行こうと連れていかれたのです」(以上引用 週刊文春)
(以下引用)
「いきなり密着してきて触り始めてきたのです。
キスを迫られそうになったんで、抵抗しました。
でも、Tシャツをたくし上げられてジーンズに手を突っ込んできて・・・」
抵抗しても、やっくんは「いいじゃん、いいじゃん」
としつこかった。
「彼が私の下半身に触れた自分の指を舐めて 『美味しい』
と言ったんです。キモい!勘弁!と思って、
揉み合っているうちに彼がかぶっていたベレー帽が脱げた。
すると、彼が普段下ろしている前髪が全部上がってて、
凄いハゲてるんですよ。
もう心のそこから気持ち悪くなって、必死に
『次回で、次回で』と説得して。
やっと解放してもらいました。
なんで?仕事仲間だったのに・・・・・・、と嫌な気持ちになりました」
(以上引用 週刊文春)
(以下引用)
「Aさんは知ってるけど、僕には彼女がいたし絶対にない。
手くらい握ったかもしれませんが、5年も前のことなので覚えてない。
後は弁護士に聞いてください」(以上引用 週刊文春)