13/10/06 16:42:17.34 mYhBI0Xp0
(以下引用)
「いきなり密着してきて触り始めてきたのです。
キスを迫られそうになったんで、抵抗しました。
でも、Tシャツをたくし上げられてジーンズに手を突っ込んできて・・・」
抵抗しても、やっくんは
「いいじゃん、いいじゃん」
としつこかった。
「彼が私の下半身に触れた自分の指を舐めて 『美味しい』
と言ったんです。キモい!勘弁!と思って、
揉み合っているうちに彼がかぶっていたベレー帽が脱げた。
すると、彼が普段下ろしている前髪が全部上がってて、
凄いハゲてるんですよ。
もう心のそこから気持ち悪くなって、必死に
『次回で、次回で』
と説得して。
やっと解放してもらいました。
なんで?仕事仲間だったのに・・・・・・、と嫌な気持ちになりました」
(以上引用 週刊文春)
(以下引用)
「Aさんは知ってるけど、僕には彼女がいたし絶対にない。
手くらい握ったかもしれませんが、5年も前のことなので覚えてない。
後は弁護士に聞いてください」
(以上引用 週刊文春)