13/10/05 05:07:50.72 0
>>2の続き
しかし今その裁量も期限もオーバーし、思いを「つけ込まれて」いるのである。ここまでは容認、
ここから先は犯罪という線引きが必要なのだ。
その取り組みの一種が暴排条例ということなのか。それは暴力団に在日関係者が多いからだ。
法律や規則を守らない者に対しては国は毅然とした態度で臨むべきであり、そこに聖域を作るべきではない。
犯罪者はその国でも嫌われている筈である。その外国の犯罪者が日本に来て「犯罪を繰り返す」ような
犯罪者天国であってはならない。
一度でも犯罪を犯した外国人は、その国籍のある国へ強制退去させるべきなのである。そうすれば
犯罪は格段に減るだろう。家があるとかないとかの問題ではない。
日本人にだって家のない人、家族のない人もいるではないか。私の周りにいる在日韓国人は外交問題で
は当然意見が違う時もあるが、犯罪行為をするような人はいない。
意見が違うのは仕方がない。どんな小さな国の人でも祖国や先人に対する誇りや愛国心はある。
それを批判したり差別の対象にしたりはいけない。
実は在日関係者の犯罪に一番頭を痛めてるのも在日関係者なのである。名前が日本名だから意外と
わからないが、在日関係者の犯罪は多い。
一般の犯罪は犯罪者で一括りにしていいが、「外国人の犯罪者は国外へ追放」という法律を作るだけで
充分抑止力になろう。これは差別でもなんでもない。
何処の国でも取り入れてるごく自然な法律だろう。そうすれば真面目に働かなくては「稼ぎの現場」
がなくなると犯罪行為はしなくなるはずだ。こういう簡単なことから国は直ぐ実行すべきだ。
以上