13/10/04 16:33:47.78 V2ono9b60
これは完全な過剰防衛、実刑判決の上、民事でも巨額の賠償金を請求されるケース、
相手が殺そうと襲い掛かってきて、これを防ぐべく抵抗したら死に至らしめてしまった・・・ならば正当防衛、
しかし、このケースでは男に殺意がなかったのはほぼ明らか、
たかがレイプと殺されるでは行為と結果が著しく不釣合いなのだ、
さらに、このような時間帯にこのような場所で一人若い女性が出歩く、女性にも相応の瑕疵があったと言わざる負えない、
加えて、日頃の男性関係がどの程度のものかも考慮されなければならない。