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東京電力福島第1原発で放射性物質を含んだ水が台風対策で移送中に
あふれた問題で、東電は2日、別のエリアでもタンクの周りのせきから
汚染水約23トンが土壌にあふれたと発表した。
東電によると、2日午後0時20分ごろ、H8エリアの貯蔵タンク周囲の
せき(高さ30センチ)から水があふれていることを作業員が確認。
約50分後に同エリア内のタンクに水の移送を始めた。ストロンチウムなどの
放射性物質が1リットル当たり15ベクレルの濃度で含まれていた。
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