13/10/02 02:01:16.97 0
(※抜粋です。全文はソース元でご確認下さい)
ソース(ダイヤモンド・オンライン、「ダメリーマン脱出整理術」 草間雅子氏)
URLリンク(diamond.jp)
皆様、こんにちは。美的収納プランナーの草間雅子です。
プロのホテルマンが、お客の上よりも下、つまり「洋服」より「靴」を見てその客質を判断するという話はあまりにも有名ですが、これは
日常のビジネスシーンにおいても然り。 “ビジネスパーソンは足もとを見られている”のが昨今では常識となりつつあるようです。
写真=このように靴を靴箱にねじ込んでいませんか?
URLリンク(diamond.jp)
■「デキる男の靴」に共通する4つの特徴
では、そもそも一体なぜ靴を見ればその人が分かると言われているのでしょうか?靴の「何を」見られているのでしょうか?
それは、高価な物であるかどうかという事よりも、その「手入れ具合」だと言われています。スーツやネクタイがばっちりキマっていても、
ついついおざなりになりがちなのが靴の存在―。
そんな体の末端に身に着けるものだからこそ、キチンと手入れの行き届いた靴は、“そういう細やかなところまで”気持ちが行き届いて
いるという証として、その人への「信頼感」に繋がるのかもしれませんね。
手入れが行き届き、大切に履き込まれた靴は、古くなるごとにむしろ艶と風合いを増し、履いている人の格を上げてくれます。しかし
粗雑に扱った場合、経年はただの“劣化”となって現れるから不思議です。
ちなみに、私がこれまで多数のお宅を拝見してきて気付いたデキる男の靴の特徴はと言うと、やはり、
1.手入れが行き届いている(形が崩れていない、かかとが減っていない、擦れていないなど)
2.キレイに磨かれている
3.スーツとのコーディネートが良い
4.脱いだ後に揃えている
という点も挙げられます。
(>>2以降に続きます)