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30日午前5時20分ごろ、北斗市のJR江差線の矢不来信号場―上磯駅間で、信号が赤から青に切り替わらなくなった。
JR北海道が調べたところ、上磯駅から矢不来信号場方向に約1・5キロの線路上に、折りたたまれた針金が置かれているのが見つかった。
同社によると、運行管理システムが、針金を列車が走行しているように誤認した可能性がある。
この影響で、上野発札幌行きの寝台特急「北斗星」が26分遅れ、133人に影響があった。
今月10日夕と17日夜にも、ほぼ同じ場所で針金が置かれるトラブルが起きており、道警は偽計業務妨害の疑いで調べている。
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