【裁判】 原告女性が、カネボウに損害賠償を求め高額提訴! 親会社である花王の損失額増大の可能性at NEWSPLUS【裁判】 原告女性が、カネボウに損害賠償を求め高額提訴! 親会社である花王の損失額増大の可能性 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト326:名無しさん@13周年 13/09/28 22:57:41.63 LQUEvJex0 :2013/09/21(土) 11:31:56.95 ID:74bCVCer0 ロドデノール ラズベリーケトン、実は20年以上前に、国内で白斑の被害を起こしていた物質だったそうなんです。 被害にあったのはラズベリーケトンを作っていた工場の従業員さんでした。 そして、かれらのうち何人かは白斑が時間が経っても完全には治らなかったそうです。 そして、カネボウさんは、この問題のあったラズベリーケトンに水素を混ぜて、 ロドデノール化合物を作っていた!ということなのです。 カネボウが提出した書類には、全員の白斑が時間がたつと治った記載されていたそうです・ http://jiroikayaki.com/?p=545 327:名無しさん@13周年 13/09/28 23:00:50.36 eTGbKk/A0 米国なら一人辺り億単位の集団訴訟になる案件だからな数千万は仕方ないんじゃない 普段からそれなりに利益を上げている訳だし 328:名無しさん@13周年 13/09/28 23:01:50.00 LQUEvJex0 ・ カネボウの申請を最初に承認した医薬品医療機器総合機構は、 6年も前の事なので、わからないと言い、ロドデノールが安全だと判断した基準は、 カネボウが行った安全性試験の結果を専門家にも依頼して問題ないと判断。 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は、 医薬品医療機器総合機構の担当者から白斑などの細胞毒性作用は起こさないと確認されていると説明される。 その後、ある委員はラブベリーケトンによる安全性の質問が出たが、議論されず。 また、接触皮膚炎のような報告はないかとの質問に対して、把握していないと答えたのにもかかわらず、 それ以上の議論なし。 この白斑病被害は、 「初動で対応を間違えなければ、被害の拡大を防げた」 「危機管理で必要な悲観的予測が行われていなかった。 自社の化粧品に問題があるのでは、との視点が決定的に欠落していた」 - 危機管理コンサルタントで「リスク・ヘッジ」代表の田中辰巳氏談の一部分 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch