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【ワシントン=白川義和】米連邦捜査局(FBI)は25日、ワシントンの海軍施設で12人が死亡した16日の銃乱射事件で、
警官隊に射殺されたアーロン・アレクシス容疑者(当時34歳)の映像を公開した。
現場の海軍海上システム司令部内の廊下で散弾銃を構えている様子などが監視カメラに記録されていた。
FBIは25日に捜査結果も発表。これによると、同容疑者は3か月前から「電磁波に操られている」との妄想にとらわれていたという。
乱射は特定の個人を狙ったものではなく、自らが死ぬことを覚悟してのものだったと結論づけた。
同容疑者は14日にバージニア州の銃器店で散弾銃と弾薬を購入。事件当日は、
海軍の業務を請け負う勤務先の民間会社の身分証を使い、施設に入った。
使われた散弾銃と小銃は、リュックサックに入れて持ち込んだとみられる。
読売新聞 9月26日(木)11時59分配信
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