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韓国与野党の国会議員10人が9月23日、韓国内の公共の場で旭日旗を掲げることを禁止する刑法改正案を国会に提出した。
同改正案は、旭日旗など「日本帝国主義を象徴するマークや服」の製作や公共の場での使用を禁止する法案。
違反者は1年以下の懲役刑または300万ウォン(約27万円)以下の罰金を科されるという。
旭日旗は現在も自衛隊が自衛隊旗などとして使用しているが、韓国では旧日本軍が使用した旗との認識から今なお反発が強い。
今年7月にソウルで行われたサッカー日韓戦でも、日本の応援団の一部が旭日旗を掲げたとして問題視されていた。
この法案に対して菅官房長官は9月26日の記者会見で「軍国主義の象徴という指摘は当たらない。大きな誤解がある」と
強い不快感を示し、韓国側に申し入れすることを明かした。
また、この法案だけでなく韓国人による靖国神社侵入事件など、韓国人による反日行動続いていることから、
「ヒゲの隊長」で知られる自民党の佐藤正久参議院議員はツイッターで「またか!毎日、毎日、韓国での反日行動。
今度は韓国国会で、韓国内での、旭日旗使用を制限し、罰則を与える法案が提出。なんかウンザリ気分になるのは佐藤だけか?」と
飽き飽きしており、「自衛隊では自衛艦旗も連隊旗も旭日旗だ。旭日旗は正規の旗だ」と訴えている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)
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