13/09/26 20:01:52.44 BkDxXF7XO
>>1
> 韓国与野党の国会議員10人が9月23日、韓国内の公共の場で旭日旗を掲げることを禁止する刑法改正案を国会に提出した。
「旭日旗」は、遥か日英同盟の時代に、イギリスと相談しながらデザインされた旗。帝国主義時代を必死に生き抜いた当時の暖かな思いででも在り、
日本が自衛戦争に敗けた時、War Guilty Information program で過去の日本の伝統や価値観を片端から破壊していたアメリカからも守り抜いた旗なわけだが(某サイト様より)。
「旗」は確かにただの布切れだ。
しかし、その旗に込められた思い出、喜び、哀しみ、願い、希望、誇り、名誉、尊厳等を汲み取る事が出来る心を持つ者にとって、
その布切れの意味と価値は計り知れず、これほど重い布切れは無い。
それゆえ旗というものは細かく作法を気にし始めると、飾りかた一つ、扱い方一つとっても細かな作法がある奥の深いもの(日常レベルではそこまで気を使ったりしないけどな)。
ミナミチョウセンヒトモドキは、日本の旗を踏みにじり引き裂き燃やしてことあるごとに見せつけてくるが、それはそのまま
「チョウセンヒトモドキには旗と言うものの意味も価値も全く理解できない、理解する能力が無い。」
と証明しているに過ぎない。
これは同時に「自分達に都合が悪く為れば、朝鮮人は自分達の旗ですら踏みつけ引き裂き燃やして他人に媚を売る」事の証明でもある。
まあ、這い上がれる見込みの全く無い暗愚の深淵のドン底で永劫の足掻きに溺れるチョウセンヒトモドキらしいといえばらしいな。