【論説】在日に対する「ふつうの感覚」を破壊し、神話化した朝日新聞がヘイトスピーチを生み出したat NEWSPLUS
【論説】在日に対する「ふつうの感覚」を破壊し、神話化した朝日新聞がヘイトスピーチを生み出した - 暇つぶし2ch1:しいたけφ ★
13/09/25 21:29:04.62 0
在日に対するヘイトスピーチの土壌を作ったのは朝日新聞である。
集団的な憎悪は日常からは生まれない。神話への反発から、集団的憎悪は生まれる。

朝日新聞が在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ問題を取り上げている。

「韓国では、ヘイトスピーチは日本社会の右傾化の象徴と受け止められている。
しかし多くの日本人は、隣国とむやみにことを構えたいとは思っていないはずだ。
在日コリアンを排除しようなどという考えは、一般の市民感覚からはかけ離れている。(略)

冷え切った政治の関係が、市民同士の感情に影響し始め、ふつうだったことが、
ふつうでなくなりつつある。隣人とのいがみ合いが絶えないほど居心地の悪いものはない。
ふつうの感覚を大切にしたい」(9月25日付朝日新聞社説より)

ヘイトスピーチおよびカウンターデモに対する朝日新聞の見解は正しい。
私を含め、多くの日本人は韓国と対立するつもりはない(異常な“友好”をするつもりもないが)。
また、在日韓国・朝鮮人についても、基本的には他の在日外国人と同様に温かい目で私は見ている。
ただ、『ザ・在日特権』にも書いたように、他の在日外国人と比べて、
在日韓国・朝鮮人には自助努力が足りない部分がある。以前は、税金をめぐる“特権”が
存在したのも事実だ。(ちなみにネットで噂として広がっている在日特権の多くがガセであるというのは
『ザ・在日特権』でも検証されている。また、税金をめぐる“特権”も、その多くが解消されてきた)

 それよりも問題なのが、在日韓国・朝鮮人をめぐる神話の存在だろう。
朝日新聞などのリベラルメディアは、「在日韓国・朝鮮人は日本に強制連行された人々の子孫だ」
というウソを広めた。実際には、在日韓国・朝鮮人は出稼ぎで日本にやってきた人々の子孫なのだが、
この「強制連行神話」により、在日韓国・朝鮮人は被差別者として神聖化されていくこととなった。

続きます
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