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★韓国人が靖国侵入で逮捕「反日教育が背景」と議員分析
9月25日14時37分
警視庁公安部は9月23日、靖国神社に侵入したとして韓国籍の無職のカン・ヨンミン容疑者(23)を
建造物侵入の現行犯で逮捕した。さらに、引火性の液体を拝殿に投げようとし、リュックサックから
ライターも発見された。このことから放火の意図もあったと見られている。カン容疑者は容疑を認めている。
この事件に日本維新の会の田沼隆志議員はツイッターで「靖国に放火…ひどいにも程がある。それを
やったら韓国は本当に日本の敵になってしまう」とし「問題の背景、本質は、過度な反日教育だろう。
即刻やめるよう、求めていくべきだ」と意見。
また、自民党の佐藤正久議員も「韓国の方は、靖国神社に韓国の方も祀られているのを知っているのかな?
これも反日教育の結果か? 反日無罪、親日有罪の論法は通じない」とのコメントを寄せた。
以前にも韓国人らしき男が靖国神社の池に放尿したことが波紋を呼んだこともあり、田沼氏には「外国人
による靖国神社内での放火や非礼行為が増えています。常時の警備のレベルを上げた方がいいかもしれません」
との提案もキたが、田沼氏も「非常に残念ながら、要検討かもしれませんね…」と返答した。
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