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京都府八幡市の府道で集団登校中の小学生に乗用車が突っ込み、児童5人が重軽傷を負った事故で、同市の派遣社員の少年(18)
の車が、民家の壁に衝突して止まる前の約7メートルにわたり、空中を飛んだとみられることが24日、府警への取材で分かった。
同署は、車が相当なスピードが出た状態のままドリフト走行となり、制御困難になっていた可能性があるとみて、詳しい事故原因を
調べている。
同署によると、事故で八幡市立八幡小学校1年の男児(6)が頭を強く打ち、外傷性くも膜下出血と脳内出血の重傷。同小の6~11歳
の男女4人も脚や腕の打撲などで軽傷を負った。
少年は昨年11月に運転免許を取得。車は父親名義のマニュアルのスポーツカーで、派遣先の運送会社に出勤途中だったという。
ソース(日本経済新聞) URLリンク(www.nikkei.com)