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■野田聖子・自民党総務会長
私は少子化担当相だった小渕優子・衆院議員と力をあわせて、生殖補助医療(体外受精などの不妊治療)の基本法をつくりたいと思っている。
若い人で子どもを産みたいが、産みづらくなった体の治療については、国民全体で応援してあげようという基本理念を進めたい。
自民党には意地悪な人もいて、「そんなことをしてまで子どもを産まなければならないのか」と言う人もいる。
そんなことを言っているから、自民党は野党になった。自分たちは簡単に産めたから関係ない、と切り捨てるのではなく、
そういう人たちが、がんばっていることに耳を傾けられる新しい自民党をつくりたい。(京都市内のパーティーで)
ソース 朝日新聞
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