13/09/24 08:50:28.66 iRCnozLI0
「大和魂」だの精神論だの持ち出さんでよ、という批判は、それの表面的な言辞だけを見て言ってる。
戦前、戦中のそういう考え方は戦争そのものを破綻させてしまったけれど、
そしてそういう考え方は否定されてしかるべきだけれど、
戦後、それと対極なものとして出てきた考え方に、今まさに日本はネガティブに翻弄されている。それを日教組的な売国主義と言うのは、かなりの程度ただしい。
日本的なもの、精神的なものも、今、必要だと思うよ。
敷島の大和心を人問はば 朝日ににほふ山桜花
これが「大和魂」の本質だ。これが本来の意味での大和魂だ。
日本のやまと心は、日本民族の心性を形作り、これまで世界にも有意義な刺激を与えてきたし、これからも日本はそれによって世界から一目置かれる存在であり続けると思う。