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《安倍首相、習主席と会話…両首脳の初接触》(読売新聞)
9月5日、主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した日中両首脳が、立ち話とはいえ、
待機する待合室で4~5分間の会話―両首脳が直接言葉を交わした初めての瞬間であった。
握手をしたうえで、丁重に挨拶を交わしたというのだ。
「この外電が報じられて、"これで日中間も雪解けか"と、正直、多くの日本国民がホッと胸を撫で下ろしたことでしょう。
ここ数年の日中関係は、あまりにも異常すぎたのです。両国民とも心の中では、早く緊張関係を解き、
友好関係を再構築してもらいたいと願っていました」(外務省関係者)
今回の日中両首脳"立ち話"が、そのキッカケになればと、両国国民は期待し、いささかの安堵を覚えたはずだ。
しかし、この"雪解けムード"に冷や水を浴びせるような不気味な情報が、いま、永田町で囁かれている。
「中国人スパイが永田町に深く潜入しているんです。彼らによって、日本の国家機密が次々と盗まれていると見られているんです。
ちなみに、政治家秘書などの名目で永田町に潜入している中国人スパイは、少なくとも100人近く。
日々、彼らが永田町で蠢いています」と驚くべき証言をするのは、国会議員の元政策秘書で
『戦後総理の査定FILE』を近く出版予定のノンフィクション作家・朝倉秀雄氏だ。
同氏が続ける。
「彼ら中国人スパイが、いま、最も関心を寄せているのが、日本のトップリーダーである安倍首相に関する情報です。
なかでも、首相の健康状態には異常なほどの関心を寄せています。安倍首相は一度、健康問題で挫折。
近々、再度その事態が訪れるかどうか、の一点に絞って情報収集に奔走しているそうです」
外交評論家の井野誠一氏も、こう指摘する。
「尖閣を巡って、日本国内あるいは政界内で反中機運が高まっているいま、
中国側が改めて理解者や協力者の拡大を図って蠢いているのは、まぎれもない事実です。
URLリンク(www.excite.co.jp)
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