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【チュニスAFP=時事】チュニジアのジェドウ内相は19日、シリア内戦でアサド政権軍と戦っている
反体制派イスラム武装勢力メンバーを支えるため、
多数のチュニジア人女性が「慰安婦」として従軍していることを明らかにした。制憲議会メンバーに語った。
イスラム戦士の慰安婦として戦場に赴くことは「性のジハード(聖戦)」と呼ばれ、同内相は「彼女らは20人、
30人、100人の武装勢力メンバーと性交渉を行い、妊娠して帰国する」と語った。これら女性の数は不明だが、
メディア報道によると、数百人がシリア内戦に身を投じたという。
女性が配偶者以外の不特定多数の男性と性的関係を持つことについて、
イスラム過激派サラフィストは「性の聖戦」の場合は正当な行為だと認めている。
時事通信 9月20日(金)23時6分配信
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