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名古屋市の風俗店グループ経営者に車両の使用者情報を漏らしたとして、愛知県警捜査1課の警部が地方公務員法
(守秘義務)違反の疑いで逮捕された事件で、警部が経営者側から風俗接待を受けていた疑いのあることがわかった。
2人は10年以上前から親交があるといい、県警は漏洩(ろうえい)の背景に過剰な接待や金銭の授受がなかったか調べる。
県警は、グループ経営者の佐藤義徳被告(56)=脅迫などの罪で公判中=についても、同法違反(そそのかし)の疑いで調べる方針。
19日に逮捕されたのは、県警警部の倉木勝典容疑者(55)=同県長久手市。捜査関係者らによると、
倉木警部は佐藤被告について、「1999年ごろ、知人の警察官から紹介された」と話している。
佐藤被告から「倉さん」と呼ばれ、名古屋市内にあるグループの系列のキャバクラで頻繁に接待を受けていたという。
当初は佐藤被告と一緒だったが、次第に1人で訪れたり、同僚の警察官を連れてきたりしていた。数千円程度を払うこともあったという。
朝日新聞デジタル 9月20日(金)16時2分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【社会】捜査1課警部を逮捕=組関係者に情報漏らした疑い―愛知県警
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