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原子力規制委員会は17日、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」から原子炉の状況などを
監視する国のシステムへのデータ送信が、42時間ぶりに復旧したと発表した。
台風18号の影響で、16日未明からデータ送信が停止していた。
規制委によると、16日午前2時55分頃、国内の原子炉の状況を監視する「緊急時対策支援システム」
(ERSS)にもんじゅからデータを送るための光ケーブルが、敷地内の土砂崩れのために断線。
その後、ケーブルを張り替え、17日午後8時50分頃にデータ送信を再開した。
読売新聞 9月17日(火)23時17分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【福井】高速増殖炉もんじゅ、データ伝送システム停止 土砂崩れで原因調査できず★2
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