13/09/17 17:08:47.13 0
>>1より
ほかのエリアでは、タンク1基から約300トンの汚染水漏えいがあった「H4」エリアで
17万ベクレル検出されるなど、法定基準を上回る場所が相次いだ。
漏水防止用のせきは、汚染水がタンクから漏れても外に流出しないようにするためのもので、
高さ約30センチのコンクリート製。H4エリアでタンクから汚染水漏えいが見つかるまでは、
漏えいを早く検知するため雨水がたまらないよう排水弁を開けたままにしていた。東電は過去
にも放射性物質を含む雨水がせきから排出されたことは「否定しない」としている。