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17日午前、神奈川県相模原市でJR中央本線の列車が脱線する事故があった。
脱線したのは、JR中央本線の東京発・大月行きの快速列車。
JR東日本によると、17日午前10時過ぎ、相模原市にあるJR中央本線の相模湖駅で、
列車がホームに進入した際、10両編成の最後尾の車両の車輪が脱線したという。
ケガ人はいなかった。
脱線した車輪の近くにはコンクリート片のようなものが落ちていたということで、これに車輪が接触した可能性があるという。
国土交通省の運輸安全委員会は調査官2人を現地に派遣し、事故の原因を調べている。
JR中央本線は高尾駅~大月駅の上下線で現在も運転を見合わせている。
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