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こんな妻は嫌だと夫が告白! ただでさえ残暑が厳しいのに、余計に汗びっしょりになってしまう
ような暑苦しいウンザリ妻の韓流関連エピソードを、56才の印刷会社勤務の男性が語る。
* * *
“冬ソナ”から韓流ドラマにハマりっぱなしの妻(55才)。ときどき、同じ趣味のママ友と『韓流ドラマを
見る会』を開催しているのは知っていたけど、夫が家にいるときは避けるというのが暗黙のルールだったのにさ。
休日の前日に「明日はうちで会合することになったから」といきなりのルール変更。
「勘弁してくれよ。明日は家でぐーたらするつもりだったんだからよぅ」と言うと「仕方ないでしょ。順番が
決まってるんだから」とピシャリ。
それで、おれがまだ寝ている時間にだよ。
「おジャマしますニダ~」
「素敵な部屋スミダね~」
「たくさんで押しかけちゃってミアネヨ~」
「ケンチャナよ~」
意味不明な言葉が飛び交っているから、怖くなったおれは客が帰るまで、すきっ腹かかえて寝室で布団を
かぶってた。
数時間後「じゃあまたハセヨ~」と続々と帰宅していく声に恐る恐る部屋から出ると「あ~楽しかったセヨ~。
アジョシも一緒に見たらよかったのにムニダ~」と妻。
「アジョシってなんだよ」と聞くと「韓国語でおじさんっていう意味セヨ~」とドヤ顔された。
気味の悪い日韓ごちゃまぜ語を家に持ち込まれたあげく、“アジョシ”呼ばわり。ちょっと泣きそうになったよ。
ソース NEWSポストセブン 2013年09月17日
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