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今月7日、JR北海道の運転士が列車を緊急停止させる「ATS」の操作を誤るトラブルがあり、
運転士がその後、ATSのスイッチをハンマーで叩き壊していた疑いがあることがわかりました。
JRの関係者などによりますと、 今月7日、JR北海道の30代の男性運転士が
札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」を札幌運転所の車庫から出そうと運転した際、
非常時に列車を緊急停止させるATSの設定を誤ったため、列車が動かなくなりました。
運転士はこの後、ATSのスイッチを蹴った上、ハンマーで叩いて壊したということです。
このトラブルで北斗星は75分遅れで札幌駅を出発しました。JR北海道は、原因について詳しく調べています。
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