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★セクハラで阪南大教授懲戒解雇…停職後また触る
阪南大(大阪府松原市)は12日、複数の女子学生にセクハラ行為をしたとして、
国際観光学部の谷口広之教授(62)を懲戒解雇したと発表した。
谷口教授は4月、昨年12月20日のセクハラ行為で6か月の停職になったが、
その後、同月10日にも別の女子学生の体を触っていたことが判明したという。
大学によると、谷口教授は昨年12月10日、大学近くの店で女子学生2人と
飲食し、店内や帰りのタクシーの中で、うち1人の体を触ったという。
この女子学生は3月に卒業し、6月に大学に相談した。
(2013年9月13日 読売新聞)
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