13/09/12 11:07:04.14 X0kkdGTP0
フジテレビの天皇、日枝久フジメディアホールディングス会長は
早稲田大学卒業後、フジテレビ入社
フジの編成営業畑の、いわゆる出世コースに回されるが
日枝は組合活動に没頭、『民放労連フジテレビ部会執行委員長』に抜擢
30歳代で、フジテレビ幹部や民放連の幹部と団体交渉を行うまでに
しかし、フジテレビ鹿内信隆オーナーの逆鱗に触れて左遷される
しかし、腐らずにスポンサー、代理店廻りもこなしながら組合活動
鹿内信隆の息子、鹿内春雄がフジテレビのオーナーになると
編成営業の日枝久と意気投合、日枝と「軽チャー」「楽しくなければテレビじゃない」路線を押し進める。
春雄氏急死後、フジサンケイグループの番頭たちが集まり
春雄氏の懐刀「日枝久編成局長」を社長にする。
フジテレビは順調に業務を拡大し
フジサンケイグループから独立し
『フジメディアホールディングス』を設立
扶桑社の『新しい歴史教科書』問題で産経新聞と対立
産経新聞新聞が持ってる扶桑社株を買い上げ
扶桑社をフジテレビの子会社として
『新しい歴史教科書』を廃刊、産経リビング新聞社を産経新聞から引き取り
『産経新聞との資本関係を解消』
日枝は民放労連の元幹部でもあった為、連合古賀会長とは親身な仲
鳩山由紀夫の支援者でもあり、三宅雪子を含む複数の「フジテレビ社員」を休職扱いで
新進党や民主党から国会や都議会神奈川県議会に送る
渡辺恒雄(25年)を超える27年君臨してるのが日枝久
URLリンク(img.yonhapnews.co.kr)