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アルバイト店員や客による飲食店での悪ふざけ写真のツイッター投稿が問題視される中、
都内にある個人営業のそば店までもが閉店に追い込まれる事態になっていたことが
11日、分かった。また、近畿大4年の男子学生がアルバイト先の飲食店で自分の顔を
キャベツで覆う写真を投稿していたことも判明。
一方、早稲田大は、3年の男子学生が京都・伏見稲荷大社で全裸写真を投稿したことについて、
ホームページにおわびを掲載した。
小田急永山駅、京王永山駅(東京都多摩市)から徒歩約15分にある有名そば店の、
閉ざされたシャッターの横には、閉店の知らせが貼り出されていた。
「この度、一部の従業員達(多摩大学学生)による不衛生な行為により営業を停止させて
頂く事になりました。皆様には深くおわび申し上げると共に永きに渡り御(愛)顧頂きまして
本当にありがとうございました」
問題が発覚したのは、今年の8月9日。男性アルバイト店員が厨房(ちゅうぼう)にある
大型食器洗浄機に両足から体を突っ込んだ画像や、頭から入り込んだ画像に
「洗浄機で洗われてきれいになっちゃった」などと書き添えてツイッターに投稿。
ネット上で炎上し、騒動となった。同じ男性とみられる店員が、ほかのアルバイト店員と
3人で厨房内で肩を組んで記念撮影している画像も見つかっていた。
*+*+ スポーツ報知 +*+*
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