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尖閣諸島の国有化から1年を迎える11日、日本維新の会の国会議員が
中国共産党と初めての政党間交流を行うため北京に向けて出発しました。
「(中国とは)対話と交流の窓口が必要で、維新の会として、
新しい政党ですから、そのまさに第一歩を作っていきたいと」(日本維新の会 小沢鋭仁 国対委員長)
日本維新の会の小沢国対委員長ら国会議員5人が11日午前、
党の国際局が設立されてから初めての海外視察となる中国へ向けて出発しました。
滞在期間中は中日友好協会の唐家セン会長や中国共産党の幹部と会談する予定です。
日中関係の悪化については石原共同代表が都知事時代に尖閣諸島の購入を提起した経緯が発端だったという指摘もありますが、
訪中する議員らは今回の政党間交流によって両国の関係改善に向けた糸口を探りたいとしています。
11日10:09 TBS
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