13/09/10 18:34:07.52 +aP3gbQu0
今年７月の水位低下や湯気の件だけとっても
とてもじゃないが「コントロール下にある」とはいえない。
①7月14日から7月15にかけて３号機スキマサージタンクの水位が1メートル以上も急低下。
②東電が報道向けメールにて「ホウ酸水注入準備」と伝える。
③7月19日に3号機で湯気が観測される。
④3号機周囲でのがれき撤去作業が一時中止。
⑤3号機の作業用トンネルから6億7000万ベクレル
⑥7月23日に東電が3号機の線量を公表。湯気が発生していた場所から毎時562mSv。
⑦7月23日、東日本各地の放射線量が上昇する。
⑧7月25日、福島第1原発6号機の冷却装置が一時停止。
⑨7月25日に新潟や福島などで線量が上昇。
⑩7月26日に3度目の湯気が観測される。
⑪7月26日に東京を含め、東日本の各地で放射線量が更に上昇。今月の数値では最大値を捉える。
⑫7月27日のふくいちライブカメラが一時的にオレンジ色になり、光の塊や煙みたいな物が写る。
⑬7月28日、再び東日本各地で線量が上がる。
⑭7月29日、3号機からまた湯気が発生。
ましてや、3.11以来、ずっと報道に触れてきた日本人なら
これら以外に沢山の泥縄的対応を目にしてきた。
何が「under control」だ。ふざけるのも大概にしろ。
詭弁は世界には通用しない。
今回の件は必ず手痛いしっぺ返しを喰らう。