【論説】 作家・曽野綾子 「産休を取る女性は、自分本位で、自分の行動がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人」★2at NEWSPLUS
【論説】 作家・曽野綾子 「産休を取る女性は、自分本位で、自分の行動がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人」★2 - 暇つぶし2ch680:名無しさん@13周年
13/09/10 01:30:07.24 iFMJjE+A0
「なんで女だけが家事育児しないといけないの?」というインチキ男女平等論に洗脳された女が生まれ、
「夫の両親と同居なんて絶対したくない」という女が激増した結果、
核家族化が蔓延し育児ノイローゼという自業自得が溢れた。
インチキ男女平等論と言えば、「女性にも正規雇用を!」というスローガンによって、
今や就職活動する半数は女。企業は減ることはあってももう増えることは無いしロボット化や無人化によって、
これからますます人間が就ける仕事は無くなるわけで、
そういう状況下でもなおメディアは「女性の社会進出」をステマし続ける。
しかしその結果、女性が求める理想の結婚相手がいなくなるという矛盾が出てくる。
つまり女どもは自分たちが社会進出すればするほど「男の仕事を奪い」結婚相手を絶滅させているわけだ。
要するに女どもは結局自分で自分の首を絞めているということ。
「男は外で狩りをし女は家を守る」という太古の昔より人類がやってきた普遍の原則は、
果たして本当に古くて野蛮な風習だったんだろうか。
フェミニズムが出来てたかだか100年あまり。
そんな短い時間で太古より続いてきた普遍の原則を消し去って良かったのだろうか。
確かに選挙権や教育を受ける権利など社会的権利は男女平等に近づける努力は必要だが、
果たして男女の「役割の違い」まで野蛮と一蹴しても良かったのだろうか。


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