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○4~6月期の実質GDP改定値、年率3.8%増 速報は2.6%
内閣府が9日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた
実質で前期比0.9%増、年率換算では3.8%増だった。8月12日公表の速報値(前期比
0.6%増、年率2.6%増)から上方修正した。
QUICKが6日時点でまとめた民間予測の中央値は前期比0.9%増、年率3.8%増と
上方修正が見込まれていた。
生活実感に近い名目GDPは前期比0.9%増(速報値は0.7%増)、年率では3.7% 増
(2.9%増)だった。
実質GDPを需要項目別にみると、個人消費は0.7%増(0.8%増)、住宅投資は0.3%減
(0.2%減)、設備投資は1.3%増(0.1%減)、公共投資は3.0%増(1.8%増)。民間在庫の
寄与度はマイナス0.2ポイント(マイナス0.3ポイント)だった。
実質GDPの増減への寄与度をみると、内需がプラス0.7ポイント(プラス0.5ポイント)
だったほか、輸出から輸入を差し引いた外需はプラス0.2ポイント(プラス0.2ポイント)
だった。
総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期と比べてマイナス0.5%
(マイナス0.3%)だった。
□ソース:日経新聞
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