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県は今月2日の測定の結果、蔵王町と栗原市で有害駆除されたツキノワグマ、七ケ宿町で有害駆除されたイノシシの肉から
それぞれ国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
国の基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは、先月21日に蔵王町七日原で駆除されたツキノワグマ
(1キロ当たり120ベクレル)と、同24日に栗原市栗駒沼倉大峰で駆除されたツキノワグマ(同240ベクレル)、
同21日に七ケ宿町関で駆除されたイノシシ(同290ベクレル)。
ツキノワグマとイノシシの肉については、今年6月25日付で県内全域で国から出荷制限指示が出されており、
現在も継続している。
産経新聞 9月8日(日)7時55分配信
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