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クラスノヤルスク地方のアチンスク近郊でキノコ狩りをしていた2名を殺傷したクマが警官によって射殺された。
内務地方局のウラジーミル・ユルチェンコ副局長がインターファックス・シベリア版に対して明らかにした。
それによれば、「昨日、アチンスク近郊ラダンカ村の警察に地元住民から通報があり、キノコ狩りの最中、
動物に襲われた男性の死体を発見したとの連絡があった。ただちに警官に名が現場に向かった」という。
現場に到着した警官らは血痕および引きずられた痕を発見したが、死体は見つからなかった。
ユルチェンコ副局長によれば、「血痕をたどっていった警官らは、男性の死体を半分ほど埋めていたクマのメスを
発見したが、今度は警官に襲いかかってきたため、武器を使用せざるを得なかった。その結果、クマは死亡した。
近くにはもう一体の男性の死体を発見し、多くの外傷を受けていた。」という。
ソース:URLリンク(japanese.ruvr.ru)