13/09/07 18:25:59.69 Bwc/sMiNP
Wikipedia 金完燮
>『親日派のための弁明』は、戦前の日本による朝鮮統治について評価、肯定的な
>見解を述べた評論で、当初は韓国で販売されたが、本の内容が問題視され、青少
>年有害図書に指定され、金完燮は逮捕された。
>
>日本では、草思社から日本語訳が販売された。販売されると直後に反響を呼び、
>歴史書としては異例の40万部のベストセラーとなった。2004年11月に扶桑社か
>ら文庫本も販売。同時期に『親日派のための弁明2』の日本語訳も販売された。
>また、本人は日本での出版を機に来日することを考えていたが、本人の著書によ
>ると、『パスポートの更新に応じてくれない』という事から、事実上の出国禁止
>処分になっている模様である。
てっきり日本在住かと思ったが。いやあ、なかなかの言論の自由の充実ぶりだ
な、南トンスラー。