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7月24日付の東京スポーツと8月1日発売の週刊文春が報じた内容は、まるで映画や漫画の中のような出来事だった。
人気デュオ「チャゲ&飛鳥」の飛鳥涼(55)が重度の覚醒剤中毒に陥っており、過去の吸引の様子を動画に撮られ、山口組系組員に脅されていたというのだ。
芸能界から政界に転じ、現在は政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏は次のように語る。
「本当に驚きました。私は音楽専門誌の編集長をしていた関係で、彼と頻繁に顔を合わせていた時期があり、ずっと応援していたんです。
楽曲作りのプレッシャーがエスカレートしたのかもしれませんね」
切っても切れない関係にある違法薬物と芸能界の黒い関係。
実際、違法ドラッグに染まり、逮捕されるに至った芸能人は、酒井法子や押尾学、そして清水健太郎と枚挙にいとまがない。
薬物事犯は6割を超える驚異の再犯率もあって、当局が厳しい捜査を行っており、とりわけ芸能人に対する態度は厳しいといわれる。
「芸能人も末端の使用者にすぎないが、知名度があるぶん、摘発効果が大きい。一罰百戒です。名前が出るのはほとんど密告によりますから、
使用者の中でも誰かしらに恨みを買うようなタチの悪いヤツが多いんじゃないですか」(裏社会に詳しいフリーライターの上野友行氏)
では現在、警察や厚労省が捜査を進めているシャブ芸能人とは、いったい誰なのか。
本誌が関係者に徹底取材を敢行し、その情報を精査した結果、当局に狙われている大物芸能人12人の名前が浮上した!
このリストで最上位に来る人物は、老若男女の誰もが知る人気お笑い芸人のAだった。
警視庁の捜査関係者が言う。
「コンビで司会も多く務めるAは、タレコミ情報も群を抜いて多く、数年前から徹底マークしている。ウチの捜査員と揉めた過去もあるからな」
文字どおりの売れっ子芸人だけに、いざ逮捕となれば、島田紳助の引退時のような大騒動となることは確実。
しかし、主に都内で活動する覚醒剤の売人・ケイスケ氏(仮名)は、次のように語る。
URLリンク(news.nicovideo.jp)
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