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「確かにAは数年前はかなりシャブを食っていたが、いまはやめている。芸能人は見せしめにできるぶん、捜査も慎重で、サツの動きも少し遅かったようだ」
前出・捜査関係者は、当時のAは、ある半グレ集団から購入していたようだと言い、こう続ける。
「この集団からは、ほかにもドラマ女優Bや、映画女優Cも覚醒剤を買っていた。彼女らに関する情報も、かなり認知している」
B、Cのいずれも日本を代表する清純派の美女優だけに、驚くばかりだ。
ただし、芸能プロ関係者によれば、「Bはその姿からは想像もできない"奇行"がたびたび週刊誌を賑わし、
その交際関係も実に黒い。Cは元ヤンで有名で、過去にクスリを求めてハレンチ騒動を起こしたことも。逮捕されても業界で驚く人はいない」
この2人でも十分ショックなのだが、女優ではほかにも、40歳をすぎてなお、衰えない美貌を誇るDと、
若手実力派の代表格だったEの2人がリスト入りしている。
「Dはサーフィンが大好きで、サーフィン仲間と共用で使う海沿いの小屋は、地元では"ドラッグハウス"と呼ばれています。
Eは薬物疑惑報道が幾度となくなされており、仮に事実だったとしても"別に"という感じですね」(前同)
こうした女優だけではなく、歌手やモデルの世界も薬物に汚染されているという。
関西圏で活動する捜査員が話す。
「シャブ食うたら痩せる、なんてデマを信じる女性が大勢おるんや。ワシが睨んどるのは3人。
一人は、紅白でトリを務めたこともある超大物歌手F。有名になる前は、東京・三宿にあったシャブ食いが集まるマンションに、よう行っとったんや。
いまは(調達)ルートを変えとるけどな」
続けて、最後の一人はモデルのGだと言う。
「この娘は2010年の市川海老蔵暴行事件の際にも、同席が取り沙汰されとった。FもGもベッピンさんやのに、もったいないわ」