13/09/07 10:17:26.78 +gJdq4zR0
>>1
>>6
■ 祖国の 2002年 W杯 誘致作戦ニダ
> 日本のスポーツ・ジャーナリストが、絶対に 活字にできない 内容だ。
● ドイツ人 (スポーツ)ジャーナリスト マーティン・へーゲレ氏
> 高価な品々はもとより、連日連夜のパーティーと酒盛り、挙句の果てには、女性まで用意されていたのだ。
> 全ては 誘致活動を指揮していた 鄭 夢準(>>6参照)氏の 指示だった。
> 私は こういう 汚い手段を 徹底的に憎む。(女性提供の事実で) 相手を 脅迫する―。
> 私が長年、アジアサッカー界で 最も権力を持つ人物(>>6参照)を、批判し続けてきたのも、ここに 理由がある。
> 鄭 夢準(>>397参照)は こういうことがあって、私を ソウルでのワールドカップサッカーの開会式と、FIFA総会から 閉め出そうとした。
> 彼は フランツ・ベッケンバウアーと DFB(ドイツ・サッカー連盟)会長に、わたしの取材を 禁止するよう 要請する書簡を送った。
> しかし、ベッケンバウアー氏も DFB会長も これを 一蹴。 逆に、警告を送ったのだが、わたしとしては 彼との対決は むしろ 望むところでもあった。
> 出るところに出て 争えば、鄭 夢準(>>6参照)が いかなる手口で サッカー界の権力を握ってきたか、白日の元に 晒すことが できたからである。
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