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【ウラジオストク共同】ロシア極東サハリン州のホロシャビン知事は、宗谷海峡で隔てられている北海道とサハリンを橋か
トンネルで結ぶ構想について、ロシア側が可能性を「現在、研究している」と語った。
同州南部コルサコフでの発言をインタファクス通信が4日報じた。
ホロシャビン氏は、ロシアのソコロフ運輸相が今後訪日する際に、日本側と計画の実現性について「話し合う」と述べたが、
具体的な日程などには言及しなかった。
サハリンとロシア本土を結ぶ計画と組み合わせる形で、宗谷海峡に橋かトンネルを建設する構想は、
これまでもたびたびロシア側から提案されている。
2013/09/04 17:57 【共同通信】
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