13/09/04 13:18:27.00 0
これには、フジテレビのアナも、「日本にとっては悔しい判定が続いています」と繰り返すだけだった。
選手の顔も曇りがちになり、2対3で日本は負けてしまった。次のアメリカ戦も敗退して、結局、日本はメダルに届かなかった。
不可解とも思える主審の判定ぶりに、ツイッターなどでは、次々に疑問が上がった。
「今日のバレーの試合、誤審ひどすぎ」「主審に負けた」「会場はホームなのに、事実上アウェー感…」。
また、男子バレーの元キャプテンでフジテレビ解説者の川合俊一さんも、
ブログで「今日の日本は素晴らしい試合をしたのだが、あれだけ主審の誤審があるとさすがに勝てない」と漏らした。
ネット上では、最近はスポーツの世界でも日韓のあつれきが目立っていることから、その影響を勘ぐるようなうがった声も相次いでいる。
主審が誤審していた可能性について、日本バレーボール協会では、「コメントする立場ではありませんので、差し控えさせて下さい」とだけ広報担当者が取材に答えた。
主催者の国際バレーボール連盟に主審について抗議する予定も今のところないという。