13/09/04 23:15:10.99 3Du53EmmO
産経こそ、公共の場所に置いてはいけない新聞だよなw
719:名無しさん@13周年
13/09/04 23:15:43.72 90E+NiZA0
いつの時代もどこの場所でも1%程度はタチの悪い人格障害者がいる
日本にも中韓朝にも欧米にもいるし、右翼にも左翼にも中道にもいる
しかし残りの99%は真っ当な普通の人間なのだ
1%の人間の悪行を見て残りの99%まで悪人だと決めつける愚行
その愚行が1%の悪行の問題を社会全体や複数の国家を巻き込む程に極大化させているのだ
720:名無しさん@13周年
13/09/04 23:16:07.62 8rANwtJN0
>>528
「日本人は 広島長崎の犠牲者に感謝せんといけんわい
生き残れて安心して眠れる 戦争のない世の中にしたんじゃけえ」
原爆を肯定しちゃってるよ。
北朝鮮や中国が核兵器開発しているからって、
民間人大量虐殺を肯定しちゃいかんだろう。
天皇が戦争の責任をとらないから、
人を殺しても逃げていいとか、
皮肉でも言ってはいけないことがある。
朝鮮人は強制連行されて日本に来たのだから、
朝鮮進駐軍がやったような一連の不法行為も肯定されるとか、
倫理的にも色々と問題の多い漫画でもあるね。
>>699
反日で反米か。
共産党は北朝鮮の工作員だということがよくわかる。
ちなみに街宣右翼はヤクザのしのぎ。
実際は在日がやっていることが多いそうだ。
721:名無しさん@13周年
13/09/04 23:16:16.35 FJcY4fGY0
小林よしのりの嫌韓流批判の画像
URLリンク(blog-imgs-29.fc2.com)
見ろ、この差別書き込み!気色悪いなぁ。
こんなの書いてる奴らって、よっぽど暇で、人に愛されてなくて、孤独で、
自分の精神状態が安定してないんだろうなぁ。
(略)
これもゴー宣の影響だと言われたらたまったもんじゃない
わしは部落差別とか朝鮮人差別とか嫌いなのだ。
722:名無しさん@13周年
13/09/04 23:16:18.02 33wtzA2YO
ま、まずネトウヨ連呼厨のカキコはスルーしてるけどな
内容が偏りすぎているから
723:名無しさん@13周年
13/09/04 23:19:04.55 6bvnbpp50
もうね、日本で常識的な記事書くのは産経だけだよ。
724:名無しさん@13周年
13/09/04 23:19:27.43 aYdejiFP0
大学の図書館には、産経だけ置いてなかったな。
725:名無しさん@13周年
13/09/04 23:20:32.83 90E+NiZA0
>>720
登場人物がそう言うのは別におかしくはない
誰かが悪行を犯したからといって自分が悪行を犯していい理由にはならないということを、当時の日本人の多くが知らなかった
というか今でも多くの人間はそれをわかってない
726:名無しさん@13周年
13/09/04 23:21:59.44 SI6xeV5nO
産経は今後表現の自由という言葉を使うな
727:名無しさん@13周年
13/09/04 23:22:34.57 pecAyJuw0
あんなことできるのは、朝鮮人しかいないよね、当時は日本人だったかもしれないが。あんなのを日本人にしたのが最大のあやまちだ。
728:名無しさん@13周年
13/09/04 23:23:26.03 tA+FpPrJ0
>>715
人為的な行為によって
被害を受ける戦争のほうが
事故による被害よりも責任重大じゃねーかよw
事故対応のまずさの責任追及は当然なのに
人為的な戦争被害についての責任追及してはいけないなんて
頭のねじが抜けている人の考えた方だなwwww
バカだろ?お前
729:名無しさん@13周年
13/09/04 23:24:35.04 33wtzA2YO
誰かが悪行をしたから自分も悪行をしてもいいと漫画で言ってるのは朝鮮人なんでしょ?
730:名無しさん@13周年
13/09/04 23:25:40.18 3Du53EmmO
しかし、産経始めゲンにとやかく難癖つけてる連中は「野火」とか「真空地帯」なんかどうするんだろうね?
前者は南方戦線の極限状態での人肉食い、後者は日本軍内の非人道性を描いてるのに
731:名無しさん@13周年
13/09/04 23:27:18.72 SFrOBUz20
やっぱり、ジャンプ掲載分とそれ以降は別けなきゃダメだな
続・はだしのゲンとか、新・はだしのゲンとか、
最後のはだしのゲンとかさ
732:名無しさん@13周年
13/09/04 23:29:26.02 dhC4tft00
小林よしのり
昔はみんな若者は左翼だったんだけど、
今は保守か、なんか”ネトウヨ”みたいな感じになっちゃって、
切り替わっちゃったかなという感覚はしますよ、「戦争論」以降。
でも、今度はある意味、国家というものを持ち出しさえすれば
自分自身の自意識を底上げできる、という人間が随分増えたなと。
自衛官のような”現場”を持たなくて、プロフェッショナルでもなくて、
自分の全く未熟な”個”に対して、”国家”っていうものを出しさえすれば、
人を”左翼”だとか”売国奴”とか色んな言葉で非難しつつ、自分だけは尊大に振る舞える。
そういうことのために、国歌や日の丸がだんだん利用されてきている。
そういう状況に対して、わし自身は嫌悪感を覚えることがあるので批判的になってしまう。
733:名無しさん@13周年
13/09/04 23:29:29.45 /IGKIzZl0
アメリカが20世紀のアルカイダだった旧日本軍を支持するわけないのに
どうして産経や右翼政治家はアメリカを盲目的に味方と考えてるんだろうな
客観的に見ればメチャクチャなんだよ
実はその矛盾を矛盾と気づかせず日本の共産化や真の民主化、独立国化を妨ぎ
事実上の円満な植民地化に成功しちゃったのが米国のつくづく賢い所
日本人が支配してた北チョン並中国以下の国だった大日本帝国時より
明らかに社会が良くなったのは今の支配者アメリカ人が日本人より賢いからだろう
734:名無しさん@13周年
13/09/04 23:31:22.84 tA+FpPrJ0
あんな悲惨な負け方した戦争を美化したいやつってのは、頭おかしいんじゃねーの?
戦略もなにもあったもんじゃないし、勝つ可能性が万に一つも無い破滅的な戦争をした当時の軍指導部は
キチガイの集まりにしか見えない
NHKがドラマの坂の上の雲を描いたように
勝てた戦争は、ちゃんと評価されているんだよ
マスコミは何がなんでも戦争批判しているわけじゃないよ
逆に何がなんでも戦争を美化しようとしているネトウヨのほうが頭のネジが一本足りない
735:名無しさん@13周年
13/09/04 23:32:40.56 dhC4tft00
小林よしのり
わしのものを読んで自衛隊に入ったという人がいるのは、嬉しいのは嬉しい。
嬉しいんだけれども、万が一有事の時があったら、その人はそれで死ぬかも知れない、
ということを考えると、責任も感じるな、ということになる。
だから、もし憲法を改正して、専守防衛の立場を捨てた場合、
米軍のようにアフガンに自衛隊が入っていくというようなことがあっても構わないのか、
というのを本人たちに聞いておきたかった、というのがあるよね。
すると、意外にも、「自分は行く」というから、ああそうかと。
そこまでの覚悟があるわけか、ということが確認できたことは良かったよね。
それは、作品に影響受けたことで、自分の肥大化した自意識を担保するために
”国家”というものを持ちだす若者とは違うからね。
736:名無しさん@13周年
13/09/04 23:33:13.05 33wtzA2YO
はだしのゲン ~改~ でパチンコ作ってほしいわ
そしたら別に学校に強制的に置かなくてもいいでしょ
自動的に18才未満閲覧禁止に出来るんだし
たぶん、みんな打ちに行くと思うよ
少なからず俺は絶対に打ちに行く
737:名無しさん@13周年
13/09/04 23:34:01.48 8rANwtJN0
>>710
そうだとしても、出稼ぎできたのであって、徴用ではない。日本での賃金は良かった。
港湾や鉱山、工場などの労働者として日本に来て、家族を呼び寄せて帰化した人もいる。
日本本土での徴用は昭和14年から行われていたが、朝鮮では昭和19年の9月からだった。
徴用者についてはGHQの監視の下に帰国しており、未払い賃金などについても日韓基本条約で解決済み。
738:名無しさん@13周年
13/09/04 23:34:50.37 3L4+oPva0
小林よしのり
自衛官は少年工科学校や防衛大学などの教育機関の中で、
プライドなんかズタズタにされただろうし。
とにかくプライドを崩す、ということが教育の前提としてあるわけじゃないですか。
でも、ネット空間の中で、匿名で良いように言っている人間は、プライドが崩されないですからね。
そこの差はありますよね。
現場を持っている人間は、日々社会の中でプライドが崩れますから。
そうなると、自分の等身大の実力とか、器量を客観的に見なければ仕方がない。
だから偉そうに言っていても、自分がどれだけのものなのかというのがたちまち跳ね返ってくるのが社会ですから。
やっぱり、わしの作品を読んで、そういう人たちが生まれる、そういう人達になってくれる、ということが一番うれしいこと。
そういう人たちはもう社会の中に入っていて、自分の現場で闘ってるし、
働いてるし、国家を形成する一人になっているし、
そういう人はあまり匿名でなんか偉そうなことを言ったりとかしません。
日曜日だって、とくにデモなんかに行く暇もないですし、家庭を大切にしなきゃならんし、
子どもを日曜日くらいは遊んであげないといけないし。そういうもんだし。
そういうところに、戦争論を読んで、育ったひとたちがいっぱいいると思いますよ。