【社会】湯川れい子「尖閣問題、抗議する必要は無い。憲法9条があったから平和だった。男のDNAは凶暴なので平和に生きるのが困難」at NEWSPLUS
【社会】湯川れい子「尖閣問題、抗議する必要は無い。憲法9条があったから平和だった。男のDNAは凶暴なので平和に生きるのが困難」 - 暇つぶし2ch672:名無しさん@13周年
13/08/23 17:35:50.39 R0Tu42BT0
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ソース: 科学 岩波書店 2000年7月号
戦後日本の殺人の動向 とくに、嬰児殺しと男性による殺人について
抜粋:『日本は、殺人率全体では先進国では最低レベルにあるのに、こと嬰児殺し(母親による実子殺し)
に関しては欧米より郡を抜いて高い』
『とくに他の殺人率がコンスタントに減少した1970年代に、嬰児殺しは反対に増加傾向すら示した』
『別の角度からみると、日本人が一生のうちでもっとも殺されやすい時期は、出生直後ということでもあり、
1980年までのその率は現代アメリカの平均殺人率(100万人あたり約100件)にも匹敵していた』

この事実を知っていた人はいますか?

逆に、日本男性の殺人率は世界各国の男性と比べても最も少ない部類に入ります。
殺人率だけでなく、日本男性は性犯罪も暴力事件も他国と比べれば非常に少ない国なのです。
日本男性は他国の男性と比べても凶悪事件を起こすことが非常に少ないことはよく知られてることです。
しかし、日本女性は世界各国の女性と比べて嬰児殺しという凶悪殺人行為が非常に多いんですね。

日本という国は男女が逆転している国であるとも言えますが、この原因はなんでしょうか?


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