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350㌔圏内の現実【(4年の潜伏期間)甲状腺ガン(1万倍)⇒白血病⇒乳ガン⇒骨癌】
チェルノブイリ原発事故から約7年後の映像ですが、
北東、爆心地から350km以内に「ホット・ゾーン」と呼ばれる
局所的な高濃度汚染地区が約100ヵ所を中心として
①約4年間の潜伏期間←何事もなかったような日常
~約5年目あたりから急変~
②甲状腺ガン(平均発症率の約1万倍)←放射線ヨウ素
③乳ガン(爆発的増加)←セシウム
④骨腫瘍(骨癌)(爆発的増加)←プルトニウム
⑤白血病(爆発的増加)←ストロンチウム
日本国内でも、この順番で悲劇が爆発的に増加することであろうことは疑いなかろうと思います。
「約4年間の潜伏期間」これがかなりの曲者。
今の東日本(特に福島県)の現状を象徴しています。
「日本でチェルノブイリと同じ悲劇が起きようはずもない」
「うちの子は例外。発症すれば医師がなんとかしてくれるわ。」
「経済的事情でどうすることもできない。耐えるしかない。」
こういう声が聞こえてきそうですが、2016年前後から、日本全体が悲劇&悲しみに包まれます。
原発事故に例外はありえません。
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