【調査】 サムスン「iPhoneは時代遅れ」キャンペーン展開するも、逆効果…サムスン端末使用者より、iPhone使用者の方が高学歴・高収入at NEWSPLUS
【調査】 サムスン「iPhoneは時代遅れ」キャンペーン展開するも、逆効果…サムスン端末使用者より、iPhone使用者の方が高学歴・高収入 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★
13/08/21 11:14:52.20 0
・過去1年間におけるApple製品およびSamsung製品へのスマートフォンユーザーの流れをConsumer Intelligence
 Research Partners (CIRP)が調査した結果によると、Samsungの端末からiPhoneに変更したスマートフォン
 購入者は、iPhoneからSamsung端末への乗り換えの3倍だった。SamsungはポストPCデバイスを使い慣れた
 若年層をターゲットにしたマーケティングを展開しているものの、iPhoneの方が全体に占める若いユーザーの割合が
 高いことも明らかになった。調査は米Fortuneの依頼でCIRPが2012年7月から2013年6月に行ったもので、
 回答したのはモバイルフォン購入者500人。

 iPhoneユーザーはiPhoneに定着する傾向が強く、iPhone購入者は42%がiPhoneからのアップグレードだった。
 iPhone購入者の20%がAndroid端末からの変更だったのに対して、Samsungの端末購入者でiPhoneからの
 乗り換えはわずか7%だった。異なるメーカーのスマートフォンを購入した人のうち、Samsung製品からiPhoneに
 乗り換えた人は33%、逆にiPhoneからSamsung製品に変更した人は11%だった。

 スマートフォン初心者へのアピールはSamsungがAppleを上回っており、フィーチャーフォンからの変更が37%を占める。i
 Phoneは26%だった。携帯初心者もSamsungの方が比率が大きい。HTCやMotorolaなどのAndroidベンダーからの
 乗り換えが多く、Samsung端末購入者のうちAndroid端末 (Samsung端末を含む)ユーザーだった人は43%だった。
 またNokia製品からSamsung製品への乗り換えも多かった。

 フィーチャーフォンやAndroid端末からSamsung製品にユーザーが流れ、スマートフォンを使い慣れたユーザーがiPhoneを
 選ぶというのが全体的な傾向。iPhone購入者とSamsungのスマートフォン購入者の構成を比較すると、iPhoneユーザーの
 方が高収入および高学歴の比率が大きい。Samsungは「Next Big Thing」というキャッチフレーズで、iPhoneを"時代遅れ"と
 見なしたマーケティングキャンペーンを米国で展開し、若い消費者層からiPhoneユーザーの切り崩しを狙ってきた。
 しかしながら、購入者の年齢層の割合は18歳-24歳、25歳-34歳のどちらもiPhoneの方が大きく、若い層における
 iPhone人気は健在だった。
 URLリンク(news.mynavi.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch