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統一協会について
右翼の活動組織として今も総会屋の裏に見え隠れする国際勝共連合は、1968年に統一協会を母体として作られた。
その統一協会の設立は私の調査では未だ明らかになっていないが、1935年4月17日文鮮明が15歳の復活祭の時に
イエス・キリストが現れ、神のみ旨を完成しなければならない使命があるとの啓示を受けた後、設立したらしい。
日本の反共団体として活動をはじめた国際勝共違合は、APACL(アジア諸国人民反共違盟)に参加する。
APACLは、1954年、韓国の李承晩と台湾の蒋介石らの提唱によってつくられた反共運動組織であり、
この根まわしをしたのが第三代CIA長官、アレン・ウェルシュ・ダレスである。
こうして、東京でAPACL第八回大会がひらかれ、大会議長として岸信介、(後略)
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