13/08/18 19:28:39.23 AHAaimHi0
「桜島が噴火する時、鹿児島県民はどんなふうにふるまうか、そのとき他県では何が起きているか」
レベル0。火山活動が再開し大騒ぎになる。鹿児島県民は磯で海水浴をする。
レベル1。火口で溶岩が確認、専門家を呼びTVで火山の噴火の歴史などの特集を組む。鹿児島県民は桜島大根畑を耕す。
レベル2。火口周辺が立ち入り禁止になる。鹿児島県民は桜島をオープンカーでドライブする。
レベル3。周辺住民が避難を開始する。鹿児島県民は桜島が爆発するのを見て愛郷心を高める。
レベル3。マスコミがヘリを飛ばす。鹿児島県民は地鶏の刺身を食べ始める。
レベル3。定期的な空震と地震発生。鹿児島県民はどこにでもある温泉(他県では銭湯)で体を暖める。
レベル3。動物が逃げ出す。鹿児島県民はおはら祭りをおしまいにする。冬の到来である。
レベル3。火山の影響で草木が枯れる。鹿児島県民は、洗濯物を屋内に干し始める。
レベル3。大地がゴゴゴゴゴと音を立てる。鹿児島県民は味噌おでん店に行列する。
レベル3。冬なのに白熊をむじゃきで食べる。鹿児島の武道諸派は、本格的な冬の到来まで寒稽古を延期する。
レベル3。鹿児島県民は天文館とジャスコに遊びに行く。
レベル4。火山周辺住民が他所へ引っ越す。鹿児島県民はどかばいが降って、いらいらする。種子島でロケットを発射。
レベル4。周囲の生命が火山の毒ガスと灰で死滅。鹿児島県民は「まこち、今日はわっぜへぇがふっが」と言い始める。
レベル5。県の一地方が壊滅。鹿児島では薩摩半島と桜島がつながり大隈との交通の便が良くなる。
現在はレベル4