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◆労働Gメン3000人の実力
ブラック企業は戦々恐々ではないか。「過重労働重点監督月間」として、厚労省が9月に集中的に監督指導を
実施するからだ。対象となるのは、「若者の離職率が高い」「極端な長時間労働を強制していることが疑われる」
といった、いわゆるブラック企業。通称「労働Gメン」と呼ばれる労働基準監督官が取り締まりに当たる。
「監督指導する企業は4000社にのぼる予定です。ハローワーク利用者からの苦情や通報をもとに
リストアップしました。臨検監督という“抜き打ち検査”で労務担当責任者にタイムカードなどの資料の提出を求め、
法令違反があれば是正を勧告します。悪質な違反が確認された企業には強制捜査を行い、企業名を公表します」
(厚労省労働基準局監督課)
現場で監督指導にあたる労働基準監督官は全国に約3000人。監督官は警察官と同じく
“捜査権”や“逮捕権”を持ち、事業所の捜索はもちろん、経営者を逮捕して検察庁に送検
することができる。“麻薬Gメン”の麻薬取締官みたいな立場なのだ。
■記事●日刊現代 URLリンク(gendai.net)
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