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★南京大虐殺は無かった、中国のプロパガンダだった。
1. 毛沢東は生涯に一度も、「南京虐殺」ということに言及しなかった。
毛が南京戦に触れているのは、南京戦の半年後に延安で講義され、「持久戦論」としてまとめられた本の中で「日本軍は、包囲は多いが殲滅が少ない」という批判のみ。
30万市民虐殺などといういわば世紀のホロコーストとも言うべき事件が本当に起こったとすれば、毛が一言もこれに触れないというのは、極めて不自然で不可解である。
2. 南京戦直前の1937年11月に、国共合作下の国民党は中央宣伝部に国際宣伝処を設置した。
国際宣伝処の極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』によれば、南京戦を挟む1937年12月1日から38年10月24日までの間に、国際宣伝処は漢口において300回の記者会見を行い、参加した外国人記者・外国公館職員は平均35名と記録されている。
しかし、この300回の記者会見において、ただの一度として「南京で市民虐殺があった」「捕虜の不法殺害があった」と述べていない。
3. 南京安全区に集中した南京市民の面倒を見た国際委員会の活動記録が「Documents of the Nanking Safety Zone」として、国民政府国際問題研究所の監修により、1939年に上海の出版社から刊行されている。
それによると、南京の人口は日本軍占領直前20万人、その後ずっと20万人、占領1ヵ月後の1月には25万人と記録されている。この記録からすると30万虐殺など、ありえない。
4. さらに「Documents of the Nanking Safety Zone」には、日本軍の非行として訴えられたものが詳細に列記されているが、殺人はあわせて26件、しかも目撃されたものは1件のみ。その1件は合法殺害と注記されている。
こういう記録と30万虐殺とは、到底両立し得ない。
(「温家宝国務総理閣下への質問状」より)
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