13/08/12 18:18:48.42 0
鹿児島―中国・上海間の航空路線維持のため、鹿児島県が職員ら300人を上海に派遣する海外研修事業
などに反対する市民グループが10日、伊藤祐一郎知事のリコール(解職請求)に向け、9月10日にも
署名開始の手続きをとることを決めた。
このグループは、鹿児島市の開業医、堂園晴彦さん(61)が代表を務める「県知事リコール組 ネバー
ギブアップ」。県が7~9月に県職員と教職員、民間人計300人を上海に派遣する事業に3400万円
を支出することなどに反発している。県議会の9月定例会の開会が見込まれる9月10日をめどに、署名
活動に必要な解職請求代表者証明書の交付を県選管に申請する。
▽読売新聞(2013年8月12日18時01分)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)