【国際】慰安所職員の日記発見=日韓「極論」否定する内容も―朝鮮人男性、ビルマで記述at NEWSPLUS
【国際】慰安所職員の日記発見=日韓「極論」否定する内容も―朝鮮人男性、ビルマで記述 - 暇つぶし2ch283:名無しさん@13周年
13/08/12 18:29:53.32 Lk4xUDWs0
慰安婦問題を考える
URLリンク(sikoken.blog.shinobi.jp)

李用女(イ・ヨンニョ)

1926年京畿道驪州(ヨジュ)生まれ。家が非常に貧しく8歳から奉公に出る。
11歳の時、一家でソウルに上京し14歳で父親に飲み屋に売られる。

その後、1942年、満16歳の時、その飲み屋の女主人に
「金をたくさん稼げるところがあるから行かないか」と言われ承諾し、
以降、ビルマ(現ミャンマー)のラングーンで慰安婦生活を【強いられる】。

ラングーンへは朝鮮人の男性と女性の何人かが引率。


<参考>東亜日報1933年5月5日(朝鮮の人身売買350円=現在の25万円?)

「市内に住む呉某氏は、「漢南楼」という商号で娼妓していたが、朴*南という16歳の少女を350円で買い、
年齢不足で売春婦が出来ないため、 
兄弟の戸籍を使って営業許可を得ようとしていたことが発覚。

昭和8年 企業物価指数 0.951
 現在の物価/1933年当時の物価 = 709倍


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