13/08/10 14:19:31.91 mB7wE8+bT
まずおかしいのは、南京戦の間南京には「戦争管理員貝」とかいう名の
欧米の記者200名ほどが常駐していて、「日本を叩く口実」を探して
いたのだが、この記者達1人も「民間人大虐殺」を目撃していないんだよな。
南京から国民党軍が逃げた後はかなり自由に取材をしていたにも
関わらず、民間人が殺された事例を目撃しているのは1人のみ、それも
安全区と呼ばれる日本軍が設置した民間人の避難所で、検問で職質
使用としたら逃げ出したやつが撃たれたという1件のみ。
ちなみに、南京において戦争犯罪に該当しそうな事件で客観性のある
ものは、日本人記者が戦中に書いた記録と戦後間もなく(南京云々が
騒がれる前)の証言に「捕虜の殺害があった」とする記録がある。
ただ、これにしても証言や史料によって数百名から2万人まで数がぶれていて
正確なところはわからない。
当然、中国が言うような「軍命令による民間人の虐殺」を証明する客観的
史料は一つも無い。
客観的な事実はこれだけなんだよな。